5月24日から6月1日まで開催された県総体の報告会を6月3日(月)に行いました。

第62回島根県高等学校総合体育大会の結果はこちら

参加した各部の代表者が全校生徒の前で結果報告を行ない、その後上位に入賞した部活動・個人に表彰式を行いました。

【陸上部】

4名5種目で中国大会出場を果たせた。中国大会ではもっと良い記録を残したい。

【卓球部】

悔しい結果であったが、日頃の練習の成果を発揮することができた。

【サッカー部】

延長の終了間際の失点で敗退。見つかった課題を選手権に活かしたい。

【バレーボール部】

最後まで粘り強くプレーすることができた。

【男子バスケットボール部】

目標のベスト8に届かず残念だった。新チームに期待している。

【女子バスケットボール部】

最低の目標である中国大会出場を果たした。大会前にケガ人が続出したが、「ONE TEAM」の下に一人一人が自分の役割を果たすことができた。課題が見つかったので、11月のウィンターカップで雪辱したい。

【ソフトテニス部】

個人・団体ともに目標に届かなかったが、ベストを尽くした。

【バドミントン部】

県総体の反省を中国大会で活かす。

【剣道部】

インターハイにあと一歩だった。悔いはない。

【ソフトボール部】

結果は悔しい。新チームは来年の県総体で悔いのない戦いをしてほしい。

【弓道部】

インターハイ出場を果たせず残念。

 

〇生徒会長より

大会会場に応援に行った。一生懸命に戦う姿は私たちの誇りだ。